| 検索名 | モナルダ・プンクタータ | |
| 和名jp | ケショウヤグルマハッカ |  撮影者：東京都 中村利治様  撮影地：筑波実験植物園 |
| 漢字表記 | 化粧矢車薄荷 | |
| 別名・異名 other name |
モナルダ・プンクタータ ホースミント（※） ベルガモット・プンクタータ |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、ヤグルマハッカに似ていて、花弁に斑点があることから。 属名は、16世紀のスペインの植物学者N.モナルデスの名に因んでいる。 種小名は「細点ある、小点ある」の意。 |
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| 学名sn | Monarda punctata | |
| 英名en | Spotted beebalm Spotted horsemint Horsemint |
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| 仏名fr | Monarde punctée | |
| 独名de | Pferdeminze | |
| 伊名it | Monarda | |
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | 斑點馬薄荷 | |
| 植物分類 | シソ科ヤグルマハッカ属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途use | 路地植え／切り花／ハーブ／薬用 | |
| 原産地 distribution |
北米 | |
| 花言葉 |
安らぎ |
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| 解説description | ケショウヤグルマハッカは、シソ科の多年草である。草丈は９０㎝前後程度。シソ科の植物であることから、茎には４稜があり、下部は木質化する。茎や葉には細毛が密生する。葉は披針形で、茎に対生する。葉は短い葉柄を持ち、縁には鋸歯があり、先端は尖る。６～９月頃、淡黄色地に紫色の斑点の入った花を見せる。苞は白色。 | |
| 履歴 | アメリカ先住民は、本種を風邪薬として用いたという。 | |
| 県花・国花 | ||
| 古典１ | ||
| 古典２ | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ※シソ科ハッカ属のナガバハッカ（Mentha longifolia）も「ホースミント」と呼ばれている。 | |