和名jp	モミジカラマツ	↑撮影：GKZ長野県小谷村：栂池自然園↓ 撮影者：群馬県　関根陽介様↓ 撮影地：真岡市・花ちょう遊館↑
漢字表記	紅葉唐松
別名・異名 other name	モミジショウマ
古名old name	後方の葉はナナカマドです。→
語源 etymology	和名は、葉姿がモミジに、花姿がカラマツの葉に似ていることから。 属名は、ロシアの植物学者Ernst Rudolph von Trautvetterの名に因んでいる。 種小名は「日本の」の意。
学名sn	Trautvetteria japonica
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	キンポウゲ科モミジカラマツ属
園芸分類	多年性草本
用途use	野草・路地植え・鉢植え
原産地 distribution	日本（本州：中部以北／北海道）
花言葉
解説 description	モミジカラマツは、キンポウゲ科の多年草である。概して山地の林下に自生の見られる野草である。根出葉並びに下部の葉は長い葉柄を持つ。葉はモミジの葉のように掌状に７～９裂する。葉幅は１０～２０㎝程度。花茎は３０～６０㎝程度。７～８月頃白色の花を散房状に開花する。花弁はなく白く見える部分は花糸５～８㎜程度の雄蕊である。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考
撮影者：千葉県　三浦久美子様↓  撮影地：東北大学植物園八甲田分園↓  撮影地：月山↓ 撮影地：尾瀬↓		撮影者：東京都　山口米子様↓ ↑撮影地：秋田駒ヶ岳阿弥陀池登山道↓ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓  ↑撮影地：尾瀬