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検索名  モミジバアサガオ
↑撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影地:ラオス ルアン・パバン↑
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:大船植物園↑  
撮影者:タイ在住 上田勇様↓ 
和名jp モミジバヒルガオ
漢字表記 紅葉葉昼顔
別名・異名
other name
タイワンアサガオ
モミジバアサガオ
イポモエア・カイリカ
古名
old name
語源
etymology
和名は、葉姿がモミジの葉に似ていることから。
属名はinp(=イモムシ)とhomois(=似た)の合成語で、他物に絡みついて這い上がる性質を持つことから。
種小名は「(エジプト)カイロの」の意。
学名sn Ipomoea cairica
英名en Red Morning Glory
tar Ipomoea
Mile-a-minute vine
Messina creeper
Cairo morning glory
Coast mornig glory
Railroad creepr
仏名fr Ipomée du Caire
独名de Palmwinde
Prumwinde
伊名it Ipomoea del cairo
西名es Campnilla palmeada
葡名pt Corriola
Jetirana
Jitirana
Ipoméia
Compaínhas
Boas-noites
漢名ch 五爪金龍
番仔藤
泰名th ผักบุ้งรั้ว
植物分類 ヒルガオ科イポモエア(サツマイモ)属
園芸分類 蔓性常緑多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
北アフリカ
花言葉

常夏の夢

解説
description
モミジバヒルガオは、ヒルガオ科の蔓性常緑多年草である。いわゆるサツマイモの仲間ということになる。葉は径6~9㎝程度の広卵形で、5~7裂する。花は紅紫色で、径5~6㎝程度。非常に繁殖力が強く、沖縄では野生化状態にある。
履歴 本来北アフリカ原産であるが、本種は、世界の熱帯・亜熱帯地域に広く帰化状態にある。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
撮影者:神奈川県 池田正夫様↓ 

撮影地:三浦市間口漁港↑
↑撮影地:タイ・メソート市内↓