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和名jp ミヤマウズラ
撮影者:新潟県 塩野計司様↑
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:京都府立植物園↑  
 
撮影地:八街市・縄文の丘↑ 
漢字表記 深山鶉
別名・異名
other name
古名
old name
撮影地:新潟県・八方台
語源
etymology
和名は、深山に自生が見られ、葉の模様が鶉に似ることから。
属名はイギリスの植物学者John Goodyearの名に因んでいる。
種小名はドイツの分類学者D・F・L von シュレヒテンダルの名に因んでいる。
学名sn Goodyera schlechtendaliana
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 大斑葉蘭
斑葉蘭
植物分類 ラン科シュスラン属
園芸分類 多年生草本
用途use
原産地
distribution
日本(関東以南)/朝鮮半島/中国
花言葉
解説
description
ミヤマウズラはラン科の多年草である。シュスランに似るが、葉が白い脈でかすり斑なっている。茎は淡緑色である。生花の頃、葉心から淡紅色で縮れ毛状の花茎を直立させる。高さは20㎝程度。花は5~10個の穂状花序を出し、花被片は白または微紅色。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
   撮影地:千葉市大草谷津田→  
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
6 23 「がたがた」
6 45 「山の芋」