和名jp | ミツバオオハンゴンソウ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:帰化植物見本園 撮影者:神奈川県 池田正夫様↓ 撮影地:帰化植物見本園 |
漢字表記 | 三葉大反魂草 | |
別名・異名 other name |
オオミツバハンゴンソウ ルドベキア・トリロバ |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、葉が三葉状となるオオハンゴンソウの意から。 属名は、リンネにとってウプサラ大学での植物学の師であったOlof Rudbeckを讃えて命名されている。 種小名は「3浅裂の」の意。 |
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学名sn | Rudbeckia triloba | |
英名en | Brwn-eyed Susan Thin-leaved coneflower Three-leaved conefloer |
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仏名fr | Rudbèque trilobée | |
独名de | Oktober-Sonnehut | |
伊名it | Rudbeckia comune | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 黄金菊 三裂葉金光菊 |
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植物分類 | キク科オオハンゴンソウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え | |
原産地 distribution |
北米 | |
花言葉 | ||
解説description | ミツバオオハンゴンソウは、キク科の多年草である。草丈は1.5m程度となる。茎には粗毛がある。1~3m程度。根出葉は長さ10~30㎝、幅2~8sn地程度で、茎葉は長さ2~20㎝、幅1.5~8㎝で、下部の葉は3~5裂する。6~10月頃、茎上部が多岐し、径4㎝程度の頭状花をつける。舌状花は10個前後で黄色、筒状花は黒~褐色で球状に集まる。 | |
履歴 | 我が国へは、昭和初期に観賞用として導入されている。逸失した本種は、今日、我が国では帰化状態にある。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |