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和名jp ミセス・エドワード・ウィティカー
漢字表記
 撮影者:東京都 山口米子様
 撮影地:大船フラワーセンター
別名・異名
othger name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名は、ギリシャ神話の水の精Nymphに因んでいる。
品種名は、イギリス海軍提督Sir Edward Whitaker夫人への献名。
学名sn Nymphaea × 'Mrs. Edward Whitaker'
英名en Mrs. Edward Whitaker waterlily
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイレン科スイレン属
園芸分類 多年生草本
用途use 池植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉
解説
description
ミセス・エドワード・ウィティカーは、スイレン科の多年草である。熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は30p前後、花径は25〜30p程度。熱帯性スイレンには、夜開性種と昼開性種とがあるが、本種は昼咲き性種である。花弁は明るい水色で、雄蘂は黄色であるが先端部は水色となる。花弁は剣弁で20個程度となる。 
履歴 本種は、アメリカのGeorge H. Pringによって1917年に作出され、新品種登録は1947年となっている。
交配親はNymphaea ovalifolia × Nymphaea 'Castaliflora'である。
県花・国花
古典1
古典2
季語  
備考