和名jp | ミセス・G.H.プリング | 東京都 山口米子様 撮影地:大船フラワーセンター |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、品種名の音読みから。 属名は、ギリシャ神話の水の精Nymphに因んでいる。 品種名は熱帯睡蓮のブリーダーであるGeorge H.Pring氏が夫人に対して作出して献名したもの。 |
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学名sn | Nymphaea × 'Mrs. George H Prng' | |
英名en | Mrs. George H.Pring waterlily | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | スイレン科スイレン属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 池植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(アメリカ) | |
花言葉 | ||
解説 description |
ミセス・G.H.プリングは、スイレン科の多年草である。熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は250p前後で縁部は緩やかな切れ込みを見せると共に緩やかに波を打つ。葉の裏面は淡液紫色となる。花径は12〜15p程度。熱帯性スイレンには、夜開性種と昼開性種とがあるが、本種は昼咲き性種である。花弁は明るいクリーム色を帯びた白色で、蕊は黄色となる。 | |
履歴 | 本種は1922年にアメリカでGeorge H. Pring氏によって作出されている。 交配親はOvaliforia × 'Mrs Edwards Whitaker'である。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |