和名jp | ミルトニアオプシス・レーツリー | |
漢字表記 | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:神代植物公園温室 |
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別名・異名 other name |
ミルトニア・レーツリー ミルトニア・ロエツリー |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は「Miltonia属に似ている」の意。 種小名は、19世紀イギリス人でコロンビアの植物を採集したBenedict Rozlへの献名。 |
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学名sn | Miltoniaopsis roezlii (=Miltonia roezlii) |
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英名en | Roelz's Miltoniaopsis | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科ミルトニアオプシス属(←ミルトニア属) | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地[ distribution |
コロンビア・エクアドル・ペルー・パナマ | |
花言葉 | 愛の訪れ | |
解説 description |
ミルトニアオプシス・レーツリーはラン科の多年草である。本種は、原産地の項に記した地の標高200~100mに構成される熱帯雨林地帯に自生の見られるランである。草丈は30~40㎝程度となる。卵形の偽鱗茎を持ち、葉鞘に包まれている。葉は、長さ20~30㎝程度のほぼ線形である。開花期は夏~秋で、12㎝程度の総状花序を出し、径7~8㎝程度の花を2~7個程度つける。花は平開し、花色は白色で濃紫赤色の斑模様が入る。唇弁の基部には黄色い模様が入る。 | |
履歴 | 本種は、1995年にミルトニア属からミルトニアオプシス属へと分類が移行している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |