検索名 | ミルトニア・フィマトキラ | |
和名jp | フィマトキルム・ブラジリエンセ | |
漢字表記 | ↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:神代植物公園↓ ↑撮影者:東京都 山口米子様↓ |
|
別名・異名 other name |
ミルトニア・フィマトキラ オンシジウム・フィマトキルム |
|
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名の語源については不詳。 種小名は「ブラジルの」の意。 |
|
学名sn | Phymatochilum brasiliense =Miltonia phymatochila =Oncidium phymatochilum |
|
英名en | Pad-like lip oncidium | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科フィマトキルム属(←ミルトニア属←オンシジウム属) | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地[ distribution |
メキシコ・グアテマラ・ブラジル | |
花言葉 | 愛の訪れ | |
解説 description |
フィマトキルム・ブラジリエンセはラン科の多年草である。本種は、原産地の項に記した地に分布し、標高650~1300m級高地の樹木に着生するランである。紡錘形の偽鱗茎を持ち、その頂部から楕円状の葉を出す。偽鱗茎の側面から長さ90~180㎝程度の花茎を伸ばし、その先に円錐花序を出し、径5㎝程度の花を疎らに多数つける。花被片・萼片は黄色地に濃暗紫色の斑紋を持ち、唇弁は白色となる。開花時にはスパイシーな芳香を放つ。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |