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検索名 ミルトニアエンザン’ラヴリー・シェリー’  
和名jp エンザン’ラヴリー・シェリー’
撮影者:東京都 中村利治様
漢字表記
別名・異名
other name
ミルトニア・エンザン’ラヴリー・シェリー’
古名
old name
'10世界蘭展会場にて→
語源
etymology
属名のMiltoniaは、イギリスのラン収集家ミルトン子爵の名に因んでいる。
種小名は、山梨県の旧塩山市(現甲州市)の名に因んでいる。
学名sn Miltonia enzan 'Lovely Sherry'
英名 en
仏名fr  
独名de '09世界蘭展会場にて→
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科ミルトニア属
園芸分類 多年生草本
用途 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉 愛の訪れ  
解説
description
本種は、農水省への記録データによると、「Valerie Binks」に「Hudson Bay」を交配して得られた実生苗から抽出し、個性の安定したものを<ラブリー・シェリー>種として命名し発表されている。草丈は直立性で25~50㎝程度。葉は緑色で倒披針形、全葉数は8~9枚。花茎の色は白緑色で斜上し、花形は部分抱え咲きで反転する。花色は白地に濃紫色の模様が入る。春咲き種で、花に芳香は無い。 
履歴 山梨県甲州市塩山にある向山ラン園により開発され、2007年 3月 22日、農林水産省に、開発者の向山武彦氏によって品種登録されている。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考