和名jp	ミクロペラ・ロストラータ	撮影者：タイ在住　上田勇様 撮影地：タイ・メソート市内
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のmicros（=小さい）とpera(=「ポーチ」or「財布」）の合成語から。 種小名は「嘴のような」の意。
学名sn	Micropera rostrata
英名en	Beaked Micropera
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ラン科ミクロペラ属
園芸分類	多年生草本
用途use	金網付け
原産地 distribution	インド・バングラデシュ
花言葉
解説 description	ミクロペラ・ロストラータ'はラン科の多年草である。本種は、原産地の欄に期した地に自生する大型の着生ランである。直立した茎には、長さ8㎝程度で先端部位が2浅裂し、本種の場合、草丈は２５㎝程度となる。株基に１０㎝程度の偽鱗茎を持ち、葉は線形で、基部では茎を抱き、長線状楕円形で中央部が窪み、弧を描くようになる。開花期は秋から初冬で、葉腋から総状花序多数つける。開花時には芳香を放つ。
履歴	本種は、1970年に、NP.Balakrによって特定されている。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考