和名jp | メコノプシス・インテグリフォリア | |
漢字表記 | ||
別名・異名 another name |
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古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名のMeconopsisとはギリシャ語のmecon(=ケシ)とopsis(=似る)の合成語で、「ケシに似ている」の意。 種小名は「全縁葉の」の意。 |
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学名sn | Meconopsis integrifolia | |
英名en | Lanpshade popy Welsh popy |
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仏名fr | Pavott jaune, Pavot du pays de Galles |
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独名de | Waldscheinmohon | |
伊名it | Papavero dell'Himalaya | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 全縁葉緑絨蒿 | |
植物分類 | ケシ科メコノプシス属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え(寒地)/鉢植え/薬用 | |
原産地 distribution |
ヒマラヤ地方(中国・ミャンマー・チベット) | |
花言葉 | ||
解説 description |
メコノプシス・インテグリフォリアはケシ科の多年草である。原産地の項に記した地の標高3千~4千m級の高地の草地に自生する。草丈は30~50㎝程度。全草が長い白色毛で覆われている。根生葉は長い葉柄を持った披針形で、全縁、鈍頭。4~6月頃、長い花茎の先に黄色の頭花をつける。花は、全開時には、抱え咲き(上向きの椀型)状となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |