和名jp | メキシカン・ジャイアント・ヒソップ | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
アガスターシェ・オーランティアカ (アガスタケ・アウランティアカ) オレンジ・アニスヒソップ |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、英名から。因みにカワミドリ(アガスタケ)属の植物は、ギリシャやエジプトに自生するハーブの一種アニス(Anise:セリ科ミツバグサ属)に似たハーブの香りがすることからアニスヒソップ(anise
hyssop)と呼ばれている。 属名は、ギリシャ語のaga(=強める)とstachys(=穂)の合成語で、太い穂状の花序をつけることから。 種小名は「橙黄色の」の意。 |
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学名sn | Agastache aurantiaca | 撮影者:さいたま市 滝澤宏至様 |
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英名en | Mexican jaint hyssop Orange Hummingbird Mint Mexican hissop |
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仏名fr | Agastache doréee | ||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | 国立科学博物館にて | ||
葡名pt | |||
漢名ch | 橙黄藿香 | ||
植物分類 | シソ科カワミドリ属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 路地植え・針植え・ポプリ・ハーブティー | ||
原産地 distribution |
北米:中南部 | ||
花言葉 | 活力 | ||
解説 description |
メキシカン・ジャイアント・ヒソップは、シソ科の多年草である。草丈は60~100㎝程度。6~10月頃に黄橙色の花を穂状に見せる。花は4本の雄蕊が花冠よりも突き出て、その中央にひときわ長く雌蘂が突き出す。葉には緩やかな鋸歯が見られる。葉を揉むと強い芳香が漂う。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |