和名jp | メコノプシス・ホリドゥラ | 撮影者:神奈川県 高橋真由美様↑ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:京都府立植物園↓ |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
撮影場所:箱根湿性花園 | |
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名のMeconopsisとはギリシャ語のmecon(=ケシ)とopsis(=似る)の合成語で、「ケシに似ている」の意。 種小名は「強刺のある」の意。 |
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学名sn | Meconopsis horridula | |
英名en | Prickly blue poppy | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 多刺緑絨蒿 | |
植物分類 | ケシ科メコノプシス属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え(寒地)/鉢植え/薬用 | |
原産地 distribution |
ヒマラヤ地方(中国・ブータン) | |
花言葉 | ||
解説 description |
メコノプシス・ホリドゥラはケシ科の多年草である。原産地の項に記した地の標高4千m超級高地の草地に自生する。草丈は30~90㎝程度。全草が長い白色毛で覆われている。根生葉は長い葉柄を持った倒卵形で、縁には緩やかな鋸歯状の切れ込みがあり、鈍頭。5~7月頃、長い花茎の先に穂状花序をつけ、青色の花をつける。花弁は4~8個。雄蘂の黄色い色と花弁の紫色とのコントラストが美しいヒマラヤのケシである。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ブータン王国の国花 | |
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |