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和名jp マスデヴァリア・トヨキ・カワツラ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、スペイン人の医師であり植物学者であったJose Masdevalへの献名。
品種名は、作出者の名に因んでいる。
学名sn Masdevallia ’Toyoki Kawatsura’
栃木県:足利フラワーパークにて 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科マスデヴァリア属
園芸分類 多年生草本
用途 use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
マスデヴァリア・イグネアはラン科の多年草である。葉は幾分肉質で、葉身の基部が徐々に細くなり葉柄となり、短い茎は葉鞘に包まれて見えない。葉の形状はほぼ楕円形。花茎は、茎の先端から20㎝程度伸びて1,2個の花をつける。マスデヴァリア属の花は他の属のランとは花形が異様に見える。花弁と唇弁はとても小さく、本種の場合、萼片は黄色地に赤色の線状紋が入る。萼片の先端部は尾状に長く伸びる。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考