和名jp | マルバビユ | ↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様↓ 撮影地:バンコク・ラマ九世公園 |
漢字表記 | 丸葉莧 | |
別名・異名 other name |
ケショウビユ(化粧莧) ハーブスティ イレシネ・ヘルブスティ- |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は葉姿から。 属名はギリシャ語のerios(=羊毛)を語源としていて、種子の外被が軟細毛で覆われていることを示している。 種小名は、リオ・デ・ジャネイロ植物園長Carl Gttlieb Herbstへの献名。 |
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学名sn | Iresine herbstii | |
英名en | Iresine Beefsteak plant Bloodleaf Chicken gizzard |
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仏名fr | ||
独名de | 撮影地:筑波実験植物園 | |
伊名it | ||
西名es | Iserine Quelite Hierba de la calentura Hojas de sangre |
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葡名pt | Iresine Coração-de-maria Coração-magoado |
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漢名ch | 血莧 | |
泰名th | ผักแพรวแดง | |
植物分類 | ヒユ科マルバビユ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/薬用 | |
原産地 distribution |
ブラジル・エクアドル・ホンジュラス・ニカラグア・ペルー | |
花言葉 | ||
解説 description |
マルバビユはヒユ科の多年草である。草丈は60㎝程度となる。(原産地では最大1.5mとなるという。)葉は、長さ4~6㎝程度の広卵形~円形となり、縁部は全縁、先端部は鈍頭、基部では葉柄に連なり茎に対生する。葉は紫紅色地に鮮赤色の脈が走る。花は、葉腋から花柄を伸ばし円錐花序を出し、緑色を帯びた白色の小花を多数つける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |