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和名jp マリアン・ストロウン
撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:神代植物公園
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名は、ギリシャ神話の水の精Nymphに因んでいる。
品種名は、作出者の夫人への献名。
学名sn Nymphaea 'Marian Strawn'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイレン科スイレン属
園芸分類 多年生草本
用途use 池植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉
解説
description
マリアン・ストロウンは、スイレン科の多年草である。本種は、熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は23p前後で、縁部には不規則な浅鋸歯があり緩やかな波を打つ。葉は紫褐色の斑模様が入る。花は整った星形で、花径は20p程度の大輪種である。花弁は白色で、開花三日目以降には、花弁の先端部が赤味を帯びてくる。雄蘂は黄色であるが先端部は花弁と同色となる。
履歴 本種は、アメリカのKirk Strawan氏により1969年に作出されている。
交配親は 'Mrs. George Pring' × Unkown である。
県花・国花
古典1
古典2
季語  
備考