和名jp | マンフレダ・ヴァリエガータ | |
漢字表記 | ↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影地:筑波実験植物園 |
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別名・異名 other name |
アガヴェ・ヴァリエガータ | |
古名 old name |
撮影地:筑波実験植物園→ | |
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、14世紀イタリア人植物学者Manfredus de Monte Imperialへの献名。 種小名は「斑入りの」の意。 |
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学名sn | Manfreda variegata (=Agave variegata) |
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英名en | Mottled tuberose Texas tuberose |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Amole | |
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キジカクシ科(←リュウゼツラン科)リュウゼツラン属 | |
園芸分類 | 多年生草本(常緑多肉植物) | |
用途use | 路地植え(暖地)/鉢植え | |
原産地 distribution |
アメリカ~メキシコ | |
花言葉 | ||
解説 description |
マンフレダ・ヴァリエガータはキジカクシ科(←リュウゼツラン科)の多年草である。草丈は1m程度に。根出葉は長さ15~45㎝程度の線形に近い狭剣形で、株元に多数出てロゼット状となる。葉の縁部には細鋸歯がり、先端部は尖り、基部は鞘状となり茎を抱く。葉には掲載した写真に見られるように紫褐色の斑点模様が不規則に入る。2~6月頃、1m前後にも及ぶ花茎を立ち上げ、その先に総状花序を出し、淡緑色の筒状花をつける。花冠の内側は紫褐色で6裂する。花そのものは、鑑賞に堪える程ではないが、花冠から長く突き出る紫褐色の雄蘂が印象的な風情を見せる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||