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検索名  マミラリア・スキディーアナ 
和名jp ミョウジョウ
漢字表記 明星
別名・異名
other name
マミラリア・スキディーアナ
古名
old name
語源
etymology
和名命名の所以不詳。(全体的な形状と色合いからか?)
属名は、「乳頭を持つ」の意で、この属のサボテンは全ての稜が細かな疣になっていることから。
種小名は19世紀メキシコ人植物蒐集家Christian Julius Wilhelm Skiedeへの献名。
学名sn Mammillaria schiedeana
↑ 大阪府・咲くやこの花館にて
撮影者:東京都 山口米子様 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 サボテン科マミラリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え(温室栽培)/鉢植え
原産地
distribution
メキシコ
花言葉 暖かい心・内気な乙女・秘めた熱意
解説
description
ミョウジョウは、サボテン科の多年草である。本種は、メキシコの標高1100~1600級高地に自生する小形玉サボテンである。本種の場合、高さ4~6㎝程度となる。中央刺は6~10本で黄白色となる。放射状刺は、120本程度存在し、長さは2~5㎜程度で、先端部は羽毛状となる。原産地では、冬場に開花し、長さ8~15㎜で、白色~黄白色の花をつける。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考