和名jp | マミラリア・ラウイ・ノヴィロ | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
|||
古名old name | |||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、「乳頭を持つ」の意で、この属のサボテンは全ての稜が細かな疣になっていることから。 種小名はドイツ人サボテンコレクターAlfred Bernahard Lauへの献名。 変種名は「新しい、不慣れの」の意。 |
||
学名sn | Mammillaria laui var. novillo | ||
英名en | ↑ 大阪府・咲くやこの花館にて 撮影者:東京都 山口米子様 |
||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | サボテン科マミラリア属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 路地植え(温室栽培)/鉢植え | ||
原産地 distribution |
メキシコ | ||
花言葉 | 暖かい心・内気な乙女・秘めた熱意 | ||
解説 description |
マミラリア・ラウイ・ノヴィロは、サボテン科の多年草である。サボテンの中でも、本種の属するマミラリア属は、小型の玉サボテンである。本種の場合、高さ6㎝、径4.5㎝程度となる。語源の項でも述べたが、細かな疣がたくさんあり、細長い針状の刺を持つ。花は桃色の筒状花である。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |