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和名jp マミラリア・フンボルティー
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name

    撮影者:タイ在住 上田勇様↓

撮影地:タイ・メソート市内
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、「乳頭を持つ」の意で、この属のサボテンは全ての稜が細かな疣になっていることから。
種小名は、ラテンアメリカの植物種を記録したAlexander von Humboltへの献名。
学名sn Mammillaria humboldtii
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es Cabeza blanca
葡名pt
漢名ch
植物分類 サボテン科マミラリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
dsitribution
メキシコ
花言葉 
解説
description
マmラリアア・フンボルティーは、サボテン科の多年草である。本種は、メキシコ・イダルゴ地方の標高1350~1500mの丘陵地に単独~マット状に群生するサボテンの一種である。茎は苦悶だ球形~球形の薄緑色で、草丈は最大7㎝程度となる。結節は上部が丸味を帯びた円筒形で、刺座には白色の剛毛がある。刺は、80本以上あり、長さ4~6㎜程度で、真っ白である。原産地では4~5月頃に開花し、長さ2.5㎝、径1.5㎝程度で明桃紫色の花をつける。花後には赤色で棍棒形の実をつけ、赤熟し、内部に黒色の種子を持つ。
履歴 我が国への渡来時期不詳。 
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考