検索名 | マミラリア・エロンガータ | 撮影者:東京都 山口米子様↑ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ ↑撮影地:タイ・メソート市内↓ |
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和名jp | コガネマル | ||
漢字表記 | 黄金丸 | ||
別名・異名 other name |
マミラリア・エロンガータ | ||
古名 old name |
撮影地:新宿御苑 | ||
語源 etymology |
和名は、円筒形サボテンで、植物体の周囲に黄色~金色の刺を持つことから。 属名は、「乳頭を持つ」の意で、この属のサボテンは全ての稜が細かないぼになっていることから。 種小名は「拡張する」の意。 |
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学名sn | Mammillaria elongata (Mammillaria elongata var. echinata) |
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英名sn | Gold lace cactus Ladyfinger cactus |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 金手指 | ||
植物分類 | サボテン科マミラリア属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 路地植え(温室栽培)/鉢植え | ||
原産地 distribution |
メキシコ | ||
花言葉 | 暖かい心・内気な乙女・秘めた熱意 | ||
解説 description |
コガネマルは、サボテン科の多年草である。サボテンの中でも、本種の属するマミラリア属は、小型の玉サボテンである。本種は、草丈6~15㎝、径1.5~3.7㎝程度となる円筒形となる。植物体表皮は鮮やかな緑色で、短い円錐形の乳頭で形成され、多数の植物体が密着した大きな塊を作る。刺座には、外側に湾曲した15~30本の短い放射状刺(6~12㎜)を持ち、中央には黄色~金色の刺を持つ。開花期は晩冬~初夏で、植物体上部径1.5㎝程度で淡黄色~白色の筒状花をつける。花後の果実は円筒形~球形で、茶色~赤色に熟す。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |