検索名 | マキシラリア・シュンケアナ | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:'14サンシャイン蘭展会場↑ ↑撮影地:松坂屋蘭展 |
和名jp | マキシラリア・スクンケアナ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
マキシラリア・シュンケアナ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ラテン語のmaxilla(=昆虫の上顎骨)を語源とし、側面から見た蕊柱と唇弁の形を昆虫の顎に見立てたものと言う。 種小名は「Schunke氏の」の意。 |
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学名sn | Maxillaria schunkeana | |
英名en | Schunke's Maxillaria | |
仏名 fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名en | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科マキシラリア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distrribution |
ブラジル | |
花言葉 | ||
解説 description |
マクシラリア・スクンケアナはラン科の多年草である。本種は、ブラジル大西洋岸の標高600~700m級高地の熱帯雨林に自生する樹木の樹幹に着生するランである。草丈は10㎝前後程度。楕円状の偽鱗茎を持ち、その先に2枚の葉をつける。葉は革質のほぼ線形で長さ10㎝程度。4~6月頃、地際から短い花茎を立ち上げ濃暗赤色の花をつける。花径は1㎝前後程度。花弁の先端が鋭頭となり、唇弁を抱え込むように開花する。唇弁は、白地に濃暗赤色の斑模様が入る。遠目には黒花のようにも見える花色をしている。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |