和名jp | マキシラリア・ルテオ・アルバ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 ol name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ラテン語のmaxilla(=昆虫の上顎骨)を語源とし、側面から見た蕊柱と唇弁の形を昆虫の顎に見立てたものと言う。 種小名は、「黄色と白色の」の意。 |
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学名sn | Maxillaria luteo-alba | |
英名en | Yellow and white Maxillaria | 撮影者:東京都 中村利治様 |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 渋谷・東急蘭展にて | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科マキシラリア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
コスタ・リカ、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ヴェネズエラ | |
花言葉 | ||
解説 description |
マクシラリア・ルテオ・アルバはラン科の多年草である。熱帯アメリカの標高100~1800m級高地の樹木や岩場に着生するランである。草丈は20~40㎝に及ぶ大型の着生ランである。楕円形の偽鱗茎を持ち、その先に1~2個の葉をつける。葉は革質の長楕円状披針形。4~6月頃、地際から10~15㎝程度の花茎を出し、蝋質の花をつける。花径は5~15㎝前後程度。掲載した写真に見られるように、花の中心部は白色と黄色との2色であるが、唇弁は褐色となり、上萼片並び両萼片にも褐色模様が入る。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |