和名jp | マキシラリア・ルフェスケンス | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
マキシラリア・ルフェッセンス | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ラテン語のmaxilla(=昆虫の上顎骨)を語源とし、側面から見た蕊柱と唇弁の形を昆虫の顎に見立てたものと言う。 種小名は、「赤味を帯びた」の意。 |
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学名sn | Maxillaria rufescens | |
英名en | Light fox-red maxillaria | 撮影者:東京都 中村利治様 |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:新宿御苑 | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科マキシラリア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
熱帯アメリカ | |
花言葉 | ||
解説 description |
マクシラリア・テヌイフォリアはラン科の多年草である。熱帯アメリカの200~2000m級山地の樹幹に着生するランである。草丈は20㎝程度になる大型の着生ランである。楕円形の偽鱗茎を持ち、その先に1枚の葉をつける。葉は革質の長楕円状披針形で長さ20㎝程度。12~3月頃、地際から短い花茎を立ち上げ黄色~褐色の花をつける。花色は産地により個体差が大きいと言われている。花は唇弁以外は黄色~黄褐色で、唇弁は黄色地に濃赤色の斑点が入る。花径は4㎝前後程度。花にはバニラ系の芳香を有する。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |