和名jp	マキシラリア・アルバ
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ラテン語のmaxilla(=昆虫の上顎骨）を語源とし、側面から見た蕊柱と唇弁の形を昆虫の顎に見立てたものと言う。 種小名は、「白色の」の意。
学名sn	Maxillaria alba
英名en	White flowered　maxillaria
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ラン科マキシラリア属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	中央アメリカ～南米
花言葉	ワールドオーキッド in ろまんちっく村（宇都宮市）にて
解説 description	マクシラリア・アルバはラン科の多年草である。中央アメリカ～南米の２５０～１９００ｍ級山地の樹幹に着生する小形のランである。楕円形の偽鱗茎を持ち、その先に葉をつける。葉は長さ１０～２０㎝程度の線状。春場に、葉腋から短い花茎を出し、蝋質で、白色の花をつける。花径は３㎝前後程度。唇弁は黄色く、花弁や萼片に比してとても小さい。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考