←トップ頁へ

和名jp マーガレット・ランディグ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名は、ギリシャ神話の水の精Nymphに因んでいる。
品種名は、作出者の夫人への献名。
学名sn Nymphaea 'Margaret Randig'
英名en
撮影者:東京都 山口米子様
仏名fr
独名de
伊名it 撮影地:神代植物園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイレン科スイレン属
園芸分類 多年生草本
用途use 池植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉
解説
description
マーガレット・ランディグは、スイレン科の多年草である。熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は30p前後で縁部はほぼ全縁であるが、緩やかな波を打つ。葉の裏面は淡紫色となる。花径は20p程度の大輪種である。花弁は明るい青色で、花弁数は35個以上となる。雄蘂は黄色であるが先端部は花弁と同色となる。
履歴 本種は、アメリカのMartin E. Randig氏によって1939年に作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語  
備考