和名jp | クスリウコン | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:星薬科大学薬草園 |
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漢字表記 | 薬鬱金 | ||
別名・異名 other name |
トゥムゥ・ラワ(インドネシア語名 Temu Lawaku) | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、我が国での流通名から。 属名のクルクマはアラビア語の「黄色」から。 種小名は「黄色い根茎の」の意。 |
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学名sn | Curcuma xanthorrhiza | ||
英名en | Temlawak Java ginger Javanese gonger |
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仏名fr | Temoe lawacq | ||
独名de | Javanische Gelbwurz | ||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 爪哇薑黃 | ||
泰名th | ว่านชักมดลูก | ||
植物分類 | ショウガ科ウコン属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 食用/薬用/染料/香辛料 | ||
原産地 distribution |
インドネシア | ||
花言葉 | |||
解説 description |
クスリウコンは、ショウガ科の多年草である。ウコン属は10種類以上があるが、本種はインドネシアの固有種である。ガジュツに似ているが草丈は2mにも及ぶ大型のウコンである。根茎は肥大し、よく分岐する。根茎の内部は橙黄色で芳香を放つ。葉はカンナにも似た葉を付ける。春~夏に根茎から直接花茎を立ち上げる。下部の苞は緑色であるが、上部の苞は紅紫色を帯びる。花は、淡黄色の漏斗状で苞の基部から1個づつ出る。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 | |||