和名jp	クロカミゼキショウ	撮影者：東京都　中村利治様  撮影地：筑波実験植物園
漢字表記	黒髪石菖
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、発見地名（佐賀県黒髪山）に因んでいる。 属名は、イギリスの植物学者Thomas Tofieldの名に因んでいる。
学名sn	Tofieldia sp.
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	チシマゼキショウ科（←ユリ科）チシマゼキショウ属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distrbution	日本
花言葉
解説 description	クロカミゼキショウはチシマゼキショウ科（←ユリ科）の多年草である。草物盆栽愛好家の間では九州佐賀県の山野草として流通を見ているが、実際の産地は明確では無い。草丈は１０～２０㎝程度。葉は剣状で多数根出する。８～９月頃、総状花序を伸ばし、白色の小花を多数つける。花被片は長さ３～４㎜で、6個。花には長さ５～１０㎜程度の花柄がつく。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考