和名jp | クリント・ブライアント | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、品種名の音読みから。 属名は、ギリシャの水の精Nymphに因んでいる。 品種名は、人名に因んでいるものと推測されるが、詳細を把握出来ていない。 |
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学名sn | Nymphaea 'Clint Bryant' | |
英名en | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:大船フラワーセンター |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | スイレン科スイレン属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 池植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(アメリカ) | |
花言葉 | 清浄 | |
解説 description |
クリント・ブライアントは、アメリカで作出された熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は20p程度となり、葉には青銅色の班点模様が入り、葉の縁部は凹凸が出来る。7〜10月頃に開花し、径は15〜20p程度の花を見せる。花弁数は22個程度で、雄蕊の数は多数となる。花は昼咲きの熱帯スイレンで、花形は椀形、開花時には芳香を放つ。花色は、花弁基部は淡黄色で、先端部は、青紫色となる。 | |
履歴 | 本種は、1985年に、アメリカのJohn Wood氏によって作出された園芸品種である。 | |
県花・国花 | エジプト国花・タイ王国花(スイレン) | |
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |