検索名 | クレイソストマ・ウィリアムシー | |
和名jp | クレイソストマ・エレガンス | 撮影者:東京都 中村利治様 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
クレイソストマ・ウィリアムシー | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はギリシャ語のcleisto(=閉鎖)とstoma(=気孔)の合成語から。 種小名は「優美な」の意。 |
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学名sn | Cleisostoma elegans (=Cleisostoma williamsonii) |
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英名en | Williamson's cleisostoma | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ’12 世界ラン展会場にて | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 紅花隔距欄 | |
植物分類 | ラン科クレイソストマ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 石付け | |
原産地 distribution |
中国、香港、インド・アッサム地方、東部ヒマラヤ地方、ブータン、ミャンマー、タイ、マレーシア、ヴェトナム、アンダマン諸島、ボルネオ島、ジャワ島、スマトラ島 | |
花言葉 | ||
解説 desscription |
クレイソストマ・エレガンスはラン科の多年草である。原産地の項に記した地の標高1,100~2,000m級高地の谷間で、広葉樹林下の岩上に着生するランである。細く小さな偽鱗茎を持ち、葉も茎も円筒形で、多肉質であり、葉は茎に対生する。春に、25~30㎝程度の花茎を下垂し、径0.7㎝程度の小花を穂状に多数つける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |