和名 | クレイソセントロン・メリリアナム | |
漢字表記 | ||
別名・異名 | ||
古名 | ||
語源 | 和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のkleitos(=隠れた、閉じられた)とkentron(=距)の合成語から。 種小名は20世紀アメリカのラン研究者Merrill(正確な氏名不詳)への献名。 |
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学名sn | Cleisocentron merrillianum | 撮影者:東京都 中村利治様 ’12 世界ラン展会場にて |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科クレイソセントロン属 | |
園芸分類 | 多年草草本 | |
用途use | ||
原産地 distribution |
ボルネオ(キナバル山):固有種 | |
花言葉 | ||
解説 description |
クレイソセントロン・メリリアナムはラン科の多年草である。非常に生長の遅いランとして知られており、草丈は、20㎝程度まで。葉は革質の線状で細長いカヌーのように中央部が凹み、茎に互生する。開花期になると8.5~15㎝程度の花茎を腋生し、径1.5㎝程度の淡青色の花をつける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |