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和名jp クラッスラ・デービッド
とちぎ花センターにて
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はラテン語で「厚い」の意で、葉に厚味があることから。
品種名は1980年代に南アフリカの植物を蒐集した David Cumming の名に因んでいる。
学名sn Crassula ’David'
英名en David's craassula
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ベンケイソウ科クラッスラ属
園芸分類 多年生草本
用途use 室内鉢物
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉
解説
description
クラッスラ・デービッドはベンケイソウ科の多肉植物である。草丈については、どの程度まで成長するものかについて未調査。概して匍匐性を有し、茎が地を這い、横に広がりを見せる。葉は広卵形で茎に対生する。葉の表面には白色の軟細毛が密生するが裏面には見られない。寒期になると葉は紅葉を見せる。花は、葉腋につき、黄色味を帯びた白色の小花で、花冠は5裂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考