和名jp | グロリオサ・ロスチャイルディアナ | ||
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:東京薬科大学 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名のグロリオサとはラテン語で「名誉ある」の意味である。 種小名は「気高い、堂々とした、立派な、華美な」の意。 品種名は、20世紀初頭のイギリス人自然科学者Lionel Walter Baron2世の名に因んでいる。 |
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学名sn | Gloriosa superba 'Rothchildiana' | ||
英名en | Glory Lily Climbing Lily Fire lily Gloriosa lily Glory lily 'Rothchildiana' |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 嘉蘭 | ||
植物分類 | イヌサフラン科(←ユリ科)キツネユリ属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 庭植え/鉢植え | ||
原産地 distribution |
園芸作出品種 | ||
花言葉 | 華美・光栄・頑強 | ||
解説 description |
グロリオサ・ロスチャイルディアナはイヌサフラン科(←ユリ科)の多年草である。本種は、熱帯アフリカ原産種のグロリオサ・スペルバ(Gloriosa sperba)種から作出された園芸品種である。蔓性植物で、草丈は100~150㎝程度となる。葉は広線形無柄で茎に輪生する。6~9月頃、花被片の長さ10㎝程度 花被片数6個の花を多数葉腋につける。花被片は外方に強く反転する。花色は、橙赤色で、縁部には黄色の覆輪模様が出来る。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |