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和名jp グロッバ・シャーウッディアナ
漢字表記  撮影者:東京都 中村利治様
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、インドネシア語のgalobaを語源としている。
種小名は、採取者Sherwood氏(詳細不詳)への献名。
学名sn Globba sherwoodiana
英名en
仏名fr
独名de 撮影地:筑波実験植物園
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ショウガ科グロッバ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/温室栽培向き/薬用
原産地
distribution
ミャンマー
花言葉
解説
description
グロッバ属はショウガ科の多年草で、インドから東南アジアに自生が見られる。シャーウッディアナ種はミャンマー産で、近年発見されたこの属の新種である。葉姿はショウガに似ており、草丈は50㎝前後。花期は7~10月。穂状花序は下垂し、白色の苞と黄色い花弁とのコントラストが美しい。葉姿並びに開花の様子は、我が国の園芸界でもよく知られているグロッバ・ウィニティ’ホワイト・ドラゴン’種に良く似ている。
履歴 渡来時期不詳。  
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考