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和名 jp  グロッバ・ラケモサ’マウンテン・メドウ’
漢字表記
撮影者:東京都 中村利治様

タイ・カオヤイにて 
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、本属のインドネシア語名galobaを語源としている。
種小名は「総状花序の」意。
学名sn Globba racemosa 'Mountain meadow'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ショウガ科グロッバ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/温室栽培向き
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
グロッバ・ラケモサ’マウンテン・メドウ’はショウが科の多年草である。概して、グロッバ属の植物の場合、花穂が下垂するものが多いが、本種は花穂が立ち上がり総状花序をつける。更に、概して、グロッバ属には、白色の苞が花の下に伴うが、本種にはそれが見られない。葉は光沢のある披針形で全縁、鋭頭、茎に互生する。7~10月頃、茎頂から長い総状花序を出し、疎らに黄色い花をつける。その他、草丈、葉の大きさ、花序の長さ、花の大きさなどについては不詳。
履歴 渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考