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和名jp グロッバ・アドハエレエンス
撮影者:タイ・メソート市在住 上田 勇様 

撮影地:ラチャプルック花博記念公園        
漢字表記
別名・異名
oher name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、インドネシア語のgalobaを語源としている。
種小名は、「付着する」の意。
学名sn Globba adhaerens
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
泰名th  หงส์เหินขาว 
植物分類 ショウガ科グロッバ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/温室栽培向き/薬用
原産地
distribution
タイ~カンボジア
花言葉
解説
description
グロッバ・アドハエレンス属はショウガ科の多年草である。葉は長さ6~10㎝、幅1~1.8㎝程度の楕円状で、縁部は全縁、先端部は尖り、基部では茎を抱き互生する。花は、茎頂に、長さ8㎝程度の総状かjを出し、白色の苞葉の中から黄色い小花を出す。開花期は、原産地では6~9月頃となる。 
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考