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和名jp グリーン・スモーク
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名は、ギリシャの水の精Nymphに因んでいる。
品種名は、日光の下で見た時に、花弁の基部が半濃緑色になることからの命名と言う。
学名sn Nymphaea 'Green Smoke'
英名en Green Smoke tropical waterlily
仏名fr
撮影者:東京都 山口米子様
撮影地:大船フラワーセンター
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイレン科スイレン属
園芸分類 多年生草本
用途use 池植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉 清浄
解説
description
グリーン・スモークは、アメリカで作出された熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は23p程度となり、葉には青銅色の班点模様が入る。77〜10月頃に開花し、径は12〜15p程度の花を見せる。花弁数は20個程度で、雄蕊の数は多数となる。花は昼咲きの熱帯スイレンで、花形は椀形、開花時には芳香を放つ。花色は、花弁基部は淡黄色で、先端部は、淡青紫色となる。
履歴 本種は、1965年年に、アメリカのMartin E Randigによって作出された園芸品種である。
県花・国花 エジプト国花タイ王国花(スイレン)
古典1
古典2
季語
備考