検索名 | グラプトペタルム・メンドーサエ | ||
和名jp | ヒメシュウレイ | ||
漢字表記 | 姫秋麗 | ||
別名・異名 other name |
グラプトペタルム・メンドーサエ | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名の語源不詳。同属の「秋麗」に比して小形種であることからか? 属名はギリシャ語のgrapatos(=塗装された、印刷された)とpetalon(=花弁)の合成語からで、花弁に見られる色模様の濃淡を示している。 種小名は本種の発見者であるメキシコ人Mario Mendozaへの献名。 |
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学名sn | Graptopetalum mendozae | 撮影者:東京都 山口米子様 |
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英名en | |||
仏名fr | 撮影地:筑波実験植物園 | ||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | Marmolito | ||
葡名pt | |||
漢名ch | 姫秋麗 丸葉姫秋麗 |
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植物分類 | ベンケイソウ科グラプトペタラム属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え/路地植え(暖地) | ||
原産地 distribution |
メキシコ | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ヒメシュウレイはベンケイソウ科の多肉植物である。草丈は10~15㎝程度となる。本種は、メキシコの熱帯雨林に自生する多肉植物である。葉は、多分に多肉質な卵形で、長さ1.8㎝、幅10㎜程度で、色はクリーム色~灰緑色、ロゼット状に茎周囲につく。葉は、茎上方に上がるに連れ小さくなる。3~4月頃、葉腋から総状花序を出し、4~10個程度の花をつける。花は径1㎝程度の5弁花である。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |