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和名jp グラジオラス・ビザンティヌス
漢字表記

別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名のgladiolusとはラテン語では「小剣」を意味しているが、恐らく葉姿に因んだ命名と言えよう。
種小名は「普通の」の意。
亜種名は「トルコのコンスタンチノープルの古名」から。
学名sn Gladiolus communis subsp. byzantinus
英名en Byzantine Gladiolus
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アヤメ科トウショウブ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
地中海沿岸(中部・東部)
花言葉 用心/堅固/密会
解説
description
グラジオラス・ビザンティヌスはアヤメ科の多年草である。グラジオラスの中の原種の1種である。草丈は60~90㎝程度に。葉長は30㎝程度に。5月頃に写真に見られるような花を見せる。花色は紫赤色で、下の花被片に白い線が入るのが特徴。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考