和名jp	コノスティリス・アキュウレーアータ
漢字表記			撮影者：愛媛県　日原由紀子様  撮影地：西オーストラリア州 ムーア・リヴァー国立公園
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名は、ラテン語のconus(=円錐）とstylus(=列）の合成語から。 種小名は「針を持つ、刺のある」の意。
学名sn	Conostylis aculeata
英名en	Prickly Conostylis Cotton head
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ハエモドルム科コノスティリス属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え(グランドカヴァー・招蜂草）／鉢植え
原産地 distribution	オーストラリア
花言葉
description	コノスティリス・アキューレーアータは、ハエモドルム科の多年草である。本種は、オーストラリア大陸西部の比較的乾燥した砂壌地に自生する野草である。草丈は５０㎝程度となる。葉は、長さ５０㎝程度の線形で、縁部には、針状突起がある。原産地では、８～１１月頃、葉よりも丈の低い花茎を立ち上げ、その頂部に散形花序風に黄色い星形で花冠の６裂した花を数個付ける。花弁のように見えるのは萼片であり、その裏面には無数の刺状突起がある。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考