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検索名  コンドロリンカ・ティンビエンシス 
和名jp ワルセヴィッツェラ・ティンビエンシス
漢字表記
撮影者:東京都 中村利治様 

撮影地:'14サンシャイン蘭展会場
別名・異名
other name
コンドロリンカ・ティンビエンシス
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ポーランドの植物学者Jozef warszewiczの名に因んでいる。
旧属名はギリシャ語のchondros(=軟骨)とrhynchos(=嘴)の合成語から。
種小名はコロンビアの町名Timbioに因んでいる
学名sn Warczewiczella timbiensis
(=Chondrorhyncha timbiensis)
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch  
植物分類  ラン科ワルセヴィッツェラ属(←コンドロリンカ属)
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
コロンビア
花言葉
解説
description
ワルセヴィッツェラ・ティンビエンシスはラン科の多年草である。コロンビアの標高1700m級高地の樹木に着生するランである。葉は広楕円状で、基部は葉柄状となり、中心部は下方に凹み二つ折り状となり、先端部は尖る。本種は、春~夏にかけて15㎝程度の花茎を立ち上げ、径6㎝程度の花を付ける。花弁、萼片は共に黄色で、前方に突き出すような唇弁は淡黄色地に濃紫色の縞模様が入る。
履歴
県花・国花
古典1  
古典2
季語
備考