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和名jp コッカキンザン  
漢字表記 国華金山  
別名・異名
other name
 
古名
old name
 
語源
etymology
和名は、品種名から。
属名はギリシャ語のchrysos(=黄金色)とanthmon(=花)の合成語から。
品種名は、国華園作出のキクで、花色が黄色で厚物種である事からの命名と推測される。
学名sn Chrysanthemum 'Kokka-Kinzan'
英名en 撮影地:館林市・茂林寺境内             
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キク科キク属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種:日本
花言葉 わずかな愛(黄花)
解説
description
コッカキンザンは、キク科の多年草である。我が国で作出された大菊・厚物咲き系の園芸品種である。草丈は70~90㎝程度となる。花色は黄色で、花弁は広幅舟弁で、花径は18~25㎝程度となる。掲載した写真に見られるように整然と盛り上がる。開花期は10~11月頃となる。
履歴 本種は、大阪府の国華園の作出品種である。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考