和名jp	コヒルガオ	↑撮影：ＧＫＺ／館林市にて↓ 撮影者：神奈川県　池田正夫様↓ ↑撮影地：多摩川畔↓ 撮影地：神奈川県葉山町↓
漢字表記	小昼顔
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、ヒルガオと比較して花や葉が一回り小さいことから。 属名はギリシャ語のcalyx(=萼）stege(=蓋）の合成語で2枚の大きな苞葉が萼を覆っていることから。 種小名は「キヅタ属に似た」の意。
学名 sn	Calystegia hederacea
英名en	Japanese false bindweed
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	打碗花
植物分類	ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属
園芸分類	蔓性多年生草本
用途use	食用（若芽）／野草
原産地 distribution	日本（本州以南）／中国／東南アジア
花言葉	絆（きずな)、結ばれた約束
解説 description	コヒルガオは、ヒルガオ科の多年草である。ヒルガオに良く似ているが、花・葉ともに一回りほど小さい。また、花期も昼顔よりも一ヶ月ほど早い。花色もヒルガオより幾分淡くなる。葉は、細い三角状である。５～８月頃に葉腋から花柄を出し、その先にアサガオ形で、径３～３．５㎝程度の花を見せる。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考