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和名jp コバルト・セージ
栃木県:足利フラワーセンターにて
漢字表記
別名・異名
other name
サルビア・レプタンス・ウエスト・タックスフォーム
古名
old name
語源
etymology
和名は、英名の音読みから。
属名は、ラテン語のsalvo(=健康でいる)に由来し、この属には薬草として用いられる植物が多いため。
種小名は「匍匐性の」の意。
学名sn Salvia reptans ‘West Texs Form’
英名en Cobalt Sage
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 シソ科アキギリ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/花壇
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
コバルト・セージはシソ科の多年草である。種小名にreptans(=匍匐性の)とあるが、本種は立ち性で、草丈は1m以上にも達する。ただ、茎は細く倒れやすい。葉は非常に幅の狭い線形で、全縁、先端は鋭頭で、茎に対生する。8~10月頃、葉腋に濃青色で唇形の花をつける。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考