検索名 | コバナムラサキムカシヨモギ | |
和名jp | ムラサキムカシヨモギ | 撮影者:フィリピン・ダバオ州 斎藤 央様↑ ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影地:タイ・パタヤ海岸↓ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ 撮影地:タイ・メソート市内 |
漢字表記 | 紫昔蓬 | |
別名・異名 other name |
コバナムラサキムカシヨモギ(小花紫昔蓬) ヤンバルヒゴタイ ヤンバルノジギク ヤ・ラ・オン(タイ語名) |
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古名 old name |
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撮影地:フィリピン・ディゴス市 | ||
語源 etymology |
和名の紫花のムカシヨモギ(=ヤナギヨモギ)の意から。 属名は、17世紀イギリス人植物学者のWilliam Vernonへの献名。 種小名は、「灰白色の」の意。 |
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学名sn | Vernonia cinerea (=Vernonia cinera var. parviflora) |
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英名en | Purple fleabane Little ironweed |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | 撮影地:タイ・ラヨーン県→ | |
葡名pt | ||
漢名ch | 傷寒草 夜香牛 星拭草 返魂香 紅花一枝香 四眼草 天紅草 |
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泰名th | หญ้าละออง | |
植物分類 | キク科ショウジョウハグマ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | ||
原産地 distribution |
日本(九州南部~琉球諸島)~台湾・中国・印度~熱帯アジア | |
花言葉 | ||
解説 description |
ムラサキムカシヨモギはキク科の多年草である。茎は細く、疎らに分枝をし、草丈は20~80㎝程度に。葉は葉柄を持った長さ2~6㎝、幅1.5~3㎝程度の倒披針形~倒卵形で、葉の縁には荒い鋸歯があり、茎に互生する。10~11月頃、茎頂部に散房状円錐花序を出し、花柄の先に径5㎝前後程度の紫紅色の花を多数つける。頭花は、多数の筒状花の集合体である。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |