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和名jp キバナハナニラ
漢字表記 黄花花韮
別名・異名
other name
イフェイオン・セロウィアヌム 
古名
old name
語源
etymology
和名は、黄色い花をつけるハナニラの意。
属名の語源については不詳。(調査中)
種小名は、ドイツの植物学者Friedrich Sellowの名因んでいる。
学名sn Ipheion sellowianum
英名en False yellow crocus
仏名fr
独名de
伊名it 撮影者:愛知県 榊原様
西名es
葡名pt
漢名ch 黄花韮
植物分類 ネギ科(←ユリ科)ハナニラ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
ブラジル~ウルグアイ
花言葉 別れの悲しみ 撮影地:京都府立植物園
解説
description
キバナハナニラは、ネギ科の多年草である。球形の鱗茎を持ち、草丈は10㎝前後程度に。葉は5~10㎝の長さの狭線形である。2~3月頃、花茎を出し、その先に鮮黄色の花をつける。6弁花であるが、3個の外花被片と3個の内花被片とで構成されていることになる。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考