検索名 | キバナハナカタバミ | ↑撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様↓ ポルトガル コスタ・アズール地方にて↑ 撮影:GKZ/植栽品↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:千葉市内↓ |
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和名jp | オオキバナカタバミ | ||
漢字表記 | 大黄花酢漿草 | ||
別名・異名 other name |
キバナハナカタバミ(黄花酢漿草) オキザリス・ペスカプラエ オキザリス・セルヌア |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、黄色い花を見せる大形のカタバミであることから。 属名はギリシャ語のoxys(=酸っぱい)を語源としている。 種小名は「山羊の足」の意で、先割れを意味している。 |
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学名sn | Oxalis pes-caprae (=Oxalis cernua) |
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英名en | African wood sorrel Bermuda buttercup Buttercup oxalis Cape cow-slip Cape sorrel Englishweed Large yellow soursob South African wood sorrel Yellow flowered oxalis Yellow sorrel |
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仏名fr | Oxalis penché Oxalis pied de chèvre |
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独名de | Nickende Sauerklee Nierger Sauerklee Ziegenfuß-Sauerklee |
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伊名it | Acetosella gialla | ||
西名es | Pasto agrio | ||
葡名pt | Erva-pata | ||
漢名ch | 雀斑酢漿草 | ||
植物分類 | カタバミ科カタバミ属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
南アフリカ | ||
花言葉 | |||
解説 description |
オオキバナカタバミは、カタバミ科の多年草である。南アフリカ原産のこのカタバミは、名前の通り大形種で草丈は15~30㎝程度になる。花径は1㎝前後となる。葉は全て根生葉であり、3出複葉となり、小葉は倒心臓形で表面には写真に見られるように紫褐色の斑点が見られる。我が国での開花期は4~9月頃と長い。写真(上・中)撮影者の居住するポルトガルでは2月から開花を始めるという。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
14 | 161 | 「酢漿草」 |