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和名jp ギョザンコウレン
撮影地:行田市の古代蓮の里 
漢字表記 漁山紅蓮
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名はシンハラ語(スリランカ)での現地名をラテン語表記したもの。
種小名は「ナッツを生ずる」の意。 
品種名は、中国山東省東阿県にある山の名に因んでいる。漁山(魚山)とは、中国における声明仏教の発祥の地とされる。
学名sn Nelumbo nucifera 'Gyozankōren' 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 花(観賞用)
原産地
distribution
園芸作出品種(中国)
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説description
ギョザンコウレンはハス科の多年草である。本種は、中国で作出されたハスの園芸品種であると推測されている。蓮の園芸分類としては、紅系一重咲き種で、花弁数は15枚程度となる。 
履歴 本種は、江戸期に渡来したと推測されている。 
県花・国花 インド・スリランカの国花(ハス)
滋賀県:守谷市花
 (ハス)  
古典1  
古典2  
季語 夏(ハス)  
備考