検索名	ギムノカリキウム・ミハノヴィッチー・ヴァリエガタ nr 159
和名jp	ギムノカリキウム・ステノプレウルム・ヴァリエガタ nr 159
漢字表記	ギムノカリキウム・ステノプレウルム・ヴァリエガタ nr 159
別名・異名 other name	ギムノカリキウム・ミハノヴィッチー ・ヴァリエガタ nr 159
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名はギリシャ語のghymnos(=裸）とcalyx(=萼）の合成語で、本属の花筒基部が、鱗片に包まれ、他の属のサボテン科の植物のように綿毛や刺に覆われていない特徴を有することを示している。 種小名は、クロアチア系アルゼンチン実業家Nicolás Mihanovich への献名。 品種名は、斑入り種であり、nr（＝未評価）159とあることから、固定の品種名が定まっていないものと推測される。
学名sn	Gymnocalycum stenopreurm variegata nr159 （＝Gymnocalycium mihanovichiivariegata nr159'）	撮影者：タイ在住　上田勇様 撮影地：タイ・メソート市内
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	サボテン科ギムノカリキウム属
園芸分類	球状サボテン
用途use	鉢植え
原産地 distribution	園芸作出品種
花言葉	暖かい心・内気な乙女・秘めた熱意
解説 description	ギムノカリキウム・ステノプレウルム・ヴァリエガタ nr159は、サボテン科の多肉植物である。本種はアルゼンチン原産のサボテンのギムノカリキウム・ステノプレウルム種から作出された園芸品種である。植物体は広球形で、緑色地に橙色の斑模様を持つ。草丈12㎝、幅6～12㎝程度となる。植物体の表面には8本の稜を持つ。棘座には、中央棘はなく、放射状棘は長さ7～40㎜程度で3～6本着く。開花時には、長さ5～7㎝程度で筒状の多弁花を球体上部につける。花色は、白色～淡桃色～濃桃色となる。花後には、長さ4㎝、径1㎝程度で灰緑色の卵形果実をつける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考